免許について保育士資格以外も同時取得可能な大学

大阪総合保育大学は、日本で初めての保育系私立単位大学です。

学生数が500人ほどの小規模な大学で、自主自立・敬天愛人・清和気品を建学の精神として、子供と係わる人材の育成に特化しています。

学科は「児童保育学科」と「乳児保育学科」の2種類あります。

「児童保育学科」は保育士資格や幼稚園教諭一種免許のほかに、小学校教諭一種免許と特別支援学校教諭一種免許を同時に取得できるカリキュラムが特徴です。

幼稚園教諭と小学校教諭の免許の両方が必要な公立幼稚園もあるほど、幼稚園と小学校の連携が必要になっています。

保育園についても幼稚園との差がないほどの教育に力を入れている場所もあるため、複数の免許を取得することは、今後の保育・教育への強みと言えます。

対して「乳児保育学科」は、日本初の0〜2歳の赤ちゃんを専門的に学ぶ学科です。

2020年に設立された学科で、一般的な保育知識以外に、赤ちゃん学や脳科学等の乳児について様々な角度から専門的に学べるのが特徴です。

病棟保育や病児保育等の医療看護学、児童福祉施設や福祉制度についても学べるため、乳児と係わる仕事のプロフェッショナルを目指す人にはぴったりの学科です。

どちらの学科も資格取得のための実習以外に、毎週インターンシップがあります。

インターンシップは1年間同じ現場に行くことで子供たちの成長や1年の流れなどを深く理解できます。

4年間で1700時間子供と触れ合う時間があることで、保育や教育への自信がつくことはもちろん、就職後現場での実践力が養われるのが魅力です。